2026年 3月 6日の投稿一覧

☆春告げる早咲き河津桜/石川県知事選いよいよ終盤戦に

☆春告げる早咲き河津桜/石川県知事選いよいよ終盤戦に

きょうの金沢は晴れ間も見え、日中の気温は14度まで上がるようだ。兼六園では今月10日から雪吊り外しが行われ、季節は春本番へと向かう。一足早く春の訪れを告げるのが、市内の中心部を流れる犀川の河川敷に咲く河津桜(かわづざくら)だ。例年この時季が見頃となるので、きのう花見に行くと8部咲きだろうか、ほぼ満開だった。桜と桜の木の間からは雪を頂く山並が遠くに見えて、季節の移ろいが風景画のように描かれていた=写真・上=。ちなみに、金沢のソメイヨシノの開花予想日は今月31日、満開は4月3日(ウエザーニュース)。三寒四温の日も続く。金沢地方気象台の予報では、きょう夜から雨模様となり、8日には雪マークがついてる。

話は変わる。石川県知事選(8日投開票)はいよいよ終盤に入った。前金沢市長で新人の山野之義氏(63)と元文科大臣で現職の馳浩氏(64)の横一線の状況が続いている。馳氏は自民党などが推薦し、組織力を生かした選挙戦を繰り広げている。一方、山野氏は政党や経済団体の推薦を受けておらず、20歳代の親族や友人たちが前面に立ち選挙戦を展開している。(※写真・下は、石川県知事選の選挙ポスター掲示板)

SNSで盛り上がったのが2月28日に馳氏の応援に駆け付けた高市総理のこと。午後6時から金沢市にある「本多の森北電ホール」で開催された集会に参加。高市氏は演説で、自身が進める「責任ある積極財政」に批判がある点についても触れ、「私は絶対に諦めない。できない理由を考えるのではなく、できる方法を考える。これが(馳氏との)共通点だ」と訴えた。現職の総理が現地入りして地方選を応援するのは異例とのことだった。

ところが、SNSでは「日本の首相がそんなところ(金沢)に行っていいのか」と批判が相次いだ。アメリカとイスラエルによるイラク攻撃が始まったのは同じ日の日本時間で午後3時15分ごろだった。高市氏が公邸を出たのは午後3時56分、その後、午後4時53分に羽田空港を飛び立ち、小松空港へと向かう。トランプ大統領がSNSでイラク攻撃について発信したのは午後4時30分ごろだった。フライト前だったにもかかわらず、馳氏の応援に。「取り止めることを検討する時間は充分にあったはず」「なぜ公邸に引き返さなかったのか」とSNSで批判が広がった。公邸に戻り、国家安全保障会議が開かれたのは午後10時45分だった。

高市氏と馳氏は旧安倍派で旧知の仲間であることは知られているが、アメリカを巻き込んだ国際紛争が勃発した最中に、公務より政治活動を優先したことの判断はいかがなものか・・・。(※知事選をめぐる友人たちとのSNS会話から拾ったネタ)

⇒6日(金)午後・金沢の天気