★早い、なぜ今、争点多すぎ、まるで「選挙のバーゲンセール」
寒波の襲来できょう金沢市内は30㌢ほどの積雪になった。近所では朝からか雪すかしに追われた。雪は奥能登でも降り、震災に見舞われた珠洲市では積雪が40㌢を超えた。仮設住宅に暮らす被災者が雪すかしに追われる様子をテレビメディア各社が報じていた。さらにあす24日から25日にかけて、再び大雪のピークとなり、北陸を中心に発達した雪雲のJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)がかかり、積雪が増すようだ。(※写真は、けさの金沢の雪模様。自宅の二階から市内の様子を撮影=午前7時30分ごろ)

NHKテレビを視ていた。午後1時すぎ、衆院本会議で額賀議長が解散詔書を読み上げ、国会を解散した。総選挙は今月27日に公示、2月8日投開票の日程で実施する。事実上の選挙戦に突入した。衆院選は石破政権だった2024年10月以来およそ1年3ヵ月ぶりで、小選挙区289、比例代表176の合わせて465議席を争う。それにしても、解散から投開票まで16日間と、戦後最短の決戦だ。2021年衆院選の17日間という記録を塗り替えた。有権者の一人としての印象だが、まるで「選挙のバーゲンセール」の様相だ。
選挙の争点がよく分からない。高市政権が進める政策の是非や、消費税の扱いを含む物価高への対応、外交・安全保障政策などが争点となる見通しとの報道だが、有権者にはその解散の意義が伝わって来ない。新年度予算の成立を前に、なぜこのタイミングなのか。高市総理が強調しているように「高市早苗が総理大臣でいいかどうか」を争点とするのは、有権者の感覚とズレているのではないか。
そもそも、信頼できるような候補者がいるのかどうか。それが、未来を託せる人物かどうか。そして、小選挙区289、比例代表176の計465議席なのだが、多すぎる。小選挙区の289で十分だ。「議員は年収3000万円」とよく言われているが、この半分に削減すべきではないか。それでも議員になり、地域のために貢献したいというのであれば応援したい。あくまでも個人的な想いだ。
⇒23日(金)夜・金沢の天気 くもり

