☆「唯一無二」大の里、横綱昇進の伝達式でこだわりの口上
「謹んでお受けいたします。横綱の地位を汚さぬよう稽古に精進し、唯一無二の横綱を目指します」。日本相撲協会はきょう28日、名古屋場所の番付編成会議と臨時理事会を開き、大の里(石川県出身)の第75代横綱昇進を正式に決めた。冒頭の言葉は、大の里が所属する二所ノ関部屋での昇進伝達式で述べた口上だ。去年9月の大関昇進の伝達式でも「唯一無二」の口上を述べていた。

きょう記者会見で再度「唯一無二」を口上に入れた理由について、大の里は「やはり考えて、この言葉しかないと思って、唯一無二ということばを当初は入れない予定で考えていたが、この言葉がぴったりだと思って入れた」、「もう伝達式を経験することはないし、最後の経験で横綱の口上にいれて、さらにこの言葉どおり頑張るという思いを込めた」と述べている。(※写真は、きょうの横綱昇進伝達式の模様を伝える地元紙「北國新聞」夕刊の紙面)
「唯一無二」は、「他にはなくただ一つであること」の意味で一般的に使われるが、大の里は「唯一無二の横綱を目指します」と述べているので、おそらく「突出した」、あるいは「ずば抜けた」という意味のニュアンスではないだろうか。大関昇進のときの口上は「大関の地位を汚さぬよう、唯一無二の力士を目指し、相撲道に精進します」だった。
現に大の里は活躍ぶりはまさに「突出」「ずば抜け」が当てはまる。2023年夏場所の初土俵から所要13場所での横綱昇進は輪島(石川県出身)の21場所を抜き、年6場所制となった1958年以降で最速となっている。これから横綱・大の里の「唯一無二」の土俵物語が始まる。
⇒28日(水)夜・金沢の天気 はれ
















話は変わる。どこか似たようなストーリーだ。韓国の尹錫悦大統領が発した「非常戒厳」の宣布(2024年12月3日)とアメリカのトランプ大統領が発した「相互関税」のことだ。似たようなストーリーのその1は「いきなり」と「急ブレーキ」だ。尹氏は政府の方針に反対し続ける最大野党「共に民主党」を国政をマヒさせる「反国家勢力」と指弾し、戒厳令を出して国会などに軍や警察を投入した。国会が2時間半後に戒厳令の解除を要求する決議案を可決し、その後に解除された。
可能となることから、夜の兼六園を見るために訪れる市民や観光客が多いのだろう。ちなみに、無料開園は当初4月2日から8日までだったが、ソメイヨシノの満開が遅れたことから今月13日まで延長となっている。